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行政書士の試験対策で効率的に高い学習効果を上げるには、専門の予備校や通信講座の利用が必須です。そこで、資格スクエアの行政書士講座は、候補としてピックアップしておきたい数あるオンラインスクールのうちの一つになります。
ここでは、資格スクエア行政書士の特徴、魅力、評判を調査し紹介しています。口コミ、体験談が気になるという方、学校選びで迷われている方は参考にして下さい。
資格試験オンライン学習の資格スクエアは、通学型の予備校や通信講座とは違った新世代の学習法が特徴です。そして、合格に不要なものは大幅にカット。テキストや問題演習、講義、サポート体制など合格に必要なものだけに投資しているので、価格を抑えつつ質の高い学習サービスを提供しています。
資格スクエアの行政書士講座は、時短学習、過去問重視、継続しやすい学習システムで、低料金にて合格力が身につけられるようになっています。特に習得すべき知識の多い法律系の学習においては、「ムダ」「非効率」を解消し、受講生の学習負担を軽減することを目指しています。
資格スクエアの行政書士講座は、合格率や合格者数は公表していませんが、実績がないというわけではなく、校舎を持たないため受講生の受験結果収集が難しいということがあげられます。
合格点を取るための講座
満点を取るのではなく、合格するために必要な点数を取るための講座になります。満点を取るには、合格点を取る勉強の2~3倍の勉強量が必要です。重要な部分については他よりも丁寧に説明し、重要でない部分についてはバッサリと割愛しています。そのため、勉強時間の確保が限られている方に最適な講座です。
AIによる本試験出題予測「未来問」
AI(人工知能)が資格試験の問題を予測する日本初の『未来問』を開発しています。効率学習のための必須アイテムです。
分かりやすく見やすいテキスト
図表やイラストが豊富で初学者の方にも優しいテキストになっています。カラーやイラストを豊富に使用することで法律を「見える化」し、イメージで覚えられるようになります。
継続を意識したオンライン講座
講義を単元ごとに区切ることにより、講義時間を短くし、少しの空き時間でも勉強できるようになっています。そのため、スケジュールが少し崩れても修正しやすく、また通勤・通学などのスキマ時間を使用して勉強ができます。
時短学習が可能なオンライン講義
通勤・通学時間、休憩中、夜寝る前など、時間や場所を選ばずにいつでもどこでも学習できます。さらに、21段階の倍速機能を使えば講義時間が最大で3分の1に短縮できます。
過去問重視の講座
過去問を解くということは、行政書士の難易度や出題傾向、問われる知識を知ることができ、効率よく合格に必要な知識を蓄えることができます。
合格者キャッシュバック
無料体験講義実施中!ベテラン講師の講義をPCやスマホで何度でも無料で視聴できます。効率学習のための機能を試すことができるので、資格スクエアと他校の行政書士講座比較するためにも積極的に体験してみると良いでしょう。
資格スクエアの行政書士講座のコースは、シンプルで初学者向け、学習経験者向けの2つです。
初学者対象講座(合格パック)
講座 | 内容 |
---|---|
基礎講座(約45時間) |
・憲法・基礎法学(全18回 約6時間)
●講師:大内容子(法律系)、永田英晃(一般知識等) |
過去問講座(約10時間) |
・民法15問程度
●直近5年分の過去問より重要な問題をPick upして徹底解説!復習や理解度の確認も最適 |
直前対策講座(約15時間) |
・重要判例を短時間で一気に網羅する「判例早回し講座」
●直前の追い込みとして2つの直前講座を用意しています。直前期はあえて重要な事項を短時間で復習することによって、10~20点伸ばすことが可能 |
使用テキスト |
・コンパクト行政書士基本テキスト |
行政書士試験の勉強が初めての方、予備校に通うお金と時間がない方、基礎から時間をかけてしっかり学習したい方、今年度試験の合格を本気で目指す方におすすめの行政書士講座です。
学習経験者対象講座(法律既修者向けパック)
法律既修者向けパックは、既に行政書士試験のを受けたことがある方、他の法律系の資格(宅建など)をお持ちの方、予備校に通うお金と時間がない方、基礎を飛ばして演習を多めに行いたい方、今年こそ合格を勝ち取りたい方におすすめの行政書士講座です。
本パックは、試験で配点の高い憲法・民法・行政法の対策に絞った内容になっています。商法・一般知識を含めて対策するには、本パックでなく「合格パック」を検討して下さい。
初学者向け合格パック:99,700円(税込)
法律既修者向けパック:55,000円(税込)
※上記の価格から期間限定で30%Off
🌈森Tからの挑戦状🌈
今回は"迅速な裁判を受ける権利"が争点となった「高田事件」から。
①②の両方が入った方、かなりの"憲法上級者"とお見受けいたします。
では、Let's トライ!#行政書士試験 #行政書士 #憲法 #資格スクエア #森Tからの挑戦状 pic.twitter.com/uaOvd8Ht9w— 森T@資格スクエア(行政書士試験講師) (@lawyermori) December 25, 2022
学習時間すんごいことになってるけど?#森T #資格スクエア #行政書士 #勉強 pic.twitter.com/EskPAR9OHP
— Goro Sawada (@goro0428) December 24, 2022
勉強できることに感謝。#行政書士 #森T #資格スクエア #勉強 pic.twitter.com/GuihoS3yKs
— Goro Sawada (@goro0428) December 15, 2022
2023行政書士試験
資格スクエアの森Tと合格を目指す決意をしました。
今年は記述云々関係ない安心した年越し。
12月から学習をスタートし、土台をガチガチに固め1年あがきます。— 宅建、FP1級から行政書士へ (@tomofp1) December 1, 2022
講義画面が非常に使いやすく、講師の話に合わせてレジュメを読み進めることができるようになっているので、ストレスなく学習を進めることができる
レジュメは自分で要点をまとめるなど自己流に編集できるので、主体的に講義に取り組むことができ知識定着しやすい
大内容子講師は、滑舌が良くハキハキとしていて聞き取りやすく、集中して受講できました。要点をまとめて解説してくれるので、無駄のない講義と感じました。
1つ1つの講義時間がコンパクトなので、ちょっとしたスキマ時間や時間があるときにまとめて視聴できるなど、自分のペースで試験勉強できました。
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